共に戦って下さった弁護士さんは私の恩人です

私は夫のモラハラが原因で今年二月に離婚しました。
夫とは話が噛み合わず、離婚したくても、状況が全く進みませんでした。
そこで、こちらから弁護士に依頼し、調停を申し立てました。
「弁護士」というと、ドラマ等のイメージが強く、お堅い印象でした。
ネットでモラハラに強そうな弁護士を探し、
連絡をとって、初めて事務所に行く日はとても緊張しました。
担当の弁護士は30代くらいの女性の方だったのですが、
こちらの話を親身になって聞いて下さり、
分かりにくいところは細かく説明して下さいました。
勝手に抱いていたイメージが嘘のように、話しやすい穏やかな方で、安心しました。
「弁護士に依頼する」というのは人生の中でも大きな出来事だと思います。
私の場合、離婚は自分自身だけではなく、娘や、私の両親にも関わってくることだったので、
納得のいく別れ方を望んでいました。
弁護士さんに依頼し、相談する中で
親権や養育費、財産分与、慰謝料等、「自分がどうしたいか」を整理できました。
また、夫と私の間に入って、盾になって下さったことで、
それまで頻繁だった、夫からのメールや電話を通しての嫌がらせを受けずに済みました。
私一人ではとても戦えなかったけれど、
心強い弁護士さんに出会えて、離婚することが出来ました。
ネットで調べるだけでもたくさんの弁護士さんがいて、どの人に頼んだらいいか迷いますが、
気になった方には、まず会って、話をしてみることが大切だと思います。
弁護士さんが味方になってくれ、私は本当に救われました。

交通事故示談で弁護士の日当が盲点でした

祖母が交通事故に合い、後遺障害も残ったので、示談交渉のために弁護士事務所を探すことになりました。大阪で離婚問題をすぐ相談しようとそれまで弁護士の先生とは縁のない生活を送っていて、初めてのことでどうしたらよいかわからなかったのですが、いろいろネットで調べてみると、交通事故専門の事務所に頼むとどこでも報酬額に大差はなかったので、その中で成功報酬のみで着手金はなしというところと契約をしました。示談交渉は順調で、増額できた分に対して30%が弁護士事務所に支払う報酬になりました。増額は約1000万円だったので、単純に考えると報酬は300万円になりますが、請求額は390万円になっていました。よくよく内訳を見てみると、弁護士日当が1日10万で、示談交渉のために要した日数が9日間で90万円の請求になっています。それについては私は理解していなかったのが悪いのですが、あとで調べてみると、着手金が20~50万円で示談のための弁護士日当を含む…と書いていある事務所もありました。結果としては、そのような制度の事務所にお願いした方が得だったということになります。着手金がないので、単純に飛びついてしまってあとで後悔することになりました。
弁護士は日当が高いので、着手金のあるなし、成功報酬の金額などだけを見ず、きちんと日当についても先に確認しておかなくてはいけないと実感しました。