交通事故示談で弁護士の日当が盲点でした

祖母が交通事故に合い、後遺障害も残ったので、示談交渉のために弁護士事務所を探すことになりました。大阪で離婚問題をすぐ相談しようとそれまで弁護士の先生とは縁のない生活を送っていて、初めてのことでどうしたらよいかわからなかったのですが、いろいろネットで調べてみると、交通事故専門の事務所に頼むとどこでも報酬額に大差はなかったので、その中で成功報酬のみで着手金はなしというところと契約をしました。示談交渉は順調で、増額できた分に対して30%が弁護士事務所に支払う報酬になりました。増額は約1000万円だったので、単純に考えると報酬は300万円になりますが、請求額は390万円になっていました。よくよく内訳を見てみると、弁護士日当が1日10万で、示談交渉のために要した日数が9日間で90万円の請求になっています。それについては私は理解していなかったのが悪いのですが、あとで調べてみると、着手金が20~50万円で示談のための弁護士日当を含む…と書いていある事務所もありました。結果としては、そのような制度の事務所にお願いした方が得だったということになります。着手金がないので、単純に飛びついてしまってあとで後悔することになりました。
弁護士は日当が高いので、着手金のあるなし、成功報酬の金額などだけを見ず、きちんと日当についても先に確認しておかなくてはいけないと実感しました。